シュリンプを購入し、屋内メダカ水槽の幼魚・稚魚と混泳
気温 13/23℃ 晴れ
シュリンプの、3色ミックスセットを楽天市場から購入
楽天市場のAtWellから、シュリンプ3色MIXセットを購入しました。
AtWellはよく購入する販売店で、迅速かつ親切に対応して頂けるので、よく利用させてもらっています。
楽天市場からの購入なのですが、私の一番信頼していることは、電話番号が掲載してあることです。
電話をかけることが出来ることは、問題解決に素早く対応してもらえるということになりますし、信頼性が高いと感じます。
また、AmazonやYahooにも出品されています(基本的に、他方で販売されていることを確認するのは、安心感からです)。
やや価格が高いのですが、信頼性を担保(確保)することなので、楽天市場を利用していることは以前にも書きました。
本州中央部に販売店が存在する地理的なことで、配送が早いということも安心感の一つです。
届いたのは、元気の良いシュリンプたちです。
ダークブルーシュリンプ、オレンジチェリーシュリンプ、レッドルリーシュリンプですが、梱包袋の中で元気に飛び回っています。
死着保証に+2匹(各4匹))ですが、もちろん死着はありませんでした。
撮影時は、刺激が無いため静かですが・・・(笑)。
水槽内に投入しますが、慎重に実施
開封後は、60センチ水槽に袋ごと浮かべ、まずは温度合わせです。
時間をかけて、慎重に・・・。
この後は水合わせですが、こちらも時間をかけて行いました。
シュリンプは、稚魚の食べ残しを処理してくれる
できるだけ少ない量を回数多く与えることが、飼育水を汚さないために必要だと考えます。
しかし、メダカたちがまだまだ小さく、食べ残しが出来ることで飼育水を痛めることになりがちですが、それを少しでも防ぐことがシュリンプ導入の目的です。
しっかり、働いてくれると信じていますが・・・。
また、水槽景観も、楽しく色鮮やかになるメリットもあると思いました。
いつもは、ミゾレヌマエビを混泳させるのですが・・・。
果たしてミゾレヌマエビが稚魚を襲うかは不明ですが、今回はミナミヌマエビ系にしています(よくメダカと混泳しているヤマトヌマエビは、成魚メダカを襲うということを聞きます)。
幼魚・稚魚の安全性(食害を防ぐ意味で)を考えて、先に述べた体長が約2~3センチの小さなシュリンプにしました。
ただ、メダカが成魚並みに成長すると、シュリンプが襲われることがあるので、メダカの成長に合わせて別飼育にしなければいけないでしょうね。
今回投入するシュリンプは、淡水で繁殖します。
メダカが大きくなれば、先に述べたように被害に遭うかも知れませんが、無事繁殖してくれれば嬉しいですね。
増えすぎても困りますが、そうなれば別飼育もやむを得ないかも知れません。