シュリンプの特徴が現れた。種類がわかってきたかも
気温 0/7℃ おおむね曇り
稚シュリンプを発見。品種が不明です
透明化した屋内メダカ水槽ですが、それまでは水槽内の様子はほとんど不明でした。
濃いグリーンウォーターが原因で見えなかった水槽が、綺麗になったことは過去のブログで書いています。
そのときに発見したのが、シュリンプの子どもです。
とても小さく、シュリンプの色がはっきりしていなかった(ほとんどが白っぽいのです)ので種類を判明することができませんでした。
体長が1センチ未満なので、全ての画像は倍率を上げているので少し荒くなりました。
わずか3日で、稚シュリンプの色が出現
上記の画像や動画から3日後になりますが、成長が早く色の判別できるシュリンプが出てきました。
レッドルリーシュリンプとイエローチェリーシュリンプそして透明なシュリンプ(これから、体色変化するのかも)です。
このブログに掲載する動画ですが、画素数を落としていることもあるけれど、動画撮影をするやり方が違うと思い調べてみました。
思ったとおり、簡単な方法で、それなりに綺麗さを保って動画を撮影することができるのですね。
違う話題となりましたが、それぞれの画像を掲載してみました。
まだまだ甘い画質ですが、とりあえずは良しといえるでしょう(腕を上げなくっちゃ)。
動画の撮影設定で、なんとかなったようですね。
それなりの映像になりましたので、掲載します(下3つの動画になります)。
シュリンプの子どもたちですが、スイスイ泳ぎ回ってきましたし、数もかなり多くなりました。
親のシュリンプを、はるかに超える数になってきました。
このままでは、シュリンプの水槽になりそうですね(嬉しい悲鳴かも:笑)。