ミナミヌマエビを、屋外のメダカ水槽全てに投入予定
気温 21/25℃ 晴れ
スワローメダカとレ-ヴメダカを混泳。新水槽に移動させたい
現在メダカを投入する予定で、パイロットフィッシュで水慣らしを行っている水槽が3槽あります。
その中でも、1ヶ月前に購入したブラックスワローメダカを泳がせたい水槽と、最近購入したレ-ヴメダカにも必要とする水槽があります。
今はパイロットフィッシュによって、水槽が立ち上がるまで混泳させているのですが、早く別水槽に移したいと考ええています。
その別水槽が立ち上がるまで、水槽内にブラックスワローメダカと、2日前に投入したレ-ヴメダカが一緒に泳いでいます。
まずは、ブラックスワローメダカの移動が先になりますね。
5日前の6月27日(火)に立ち上げた水槽に、上記2種のメダカを泳がせるつもりで、パイロットフィッシュを投入しているのですが、まだ日数的に短く移動は無理と感じています。
パイロットフィッシュは、元気に泳いでいるけれど。
もちろん、ブラックスワローメダカメダカは白い水槽に、レ-ヴメダカは濃緑の水槽に投入するつもりですが、早く立ち上がって欲しいと思っています。
そう考えても、それなりに立ち上げに要する時間は必要ですから、慎重さは必要でしょう。
ブラックスワローメダカとレ-ヴメダカにパイロットフィッシュのように扱うのは、同じメダカだと思ってもちょっと躊躇します。
いつも書いていることと、食い違いがありますね(結局は価格かい!!って怒られそうですが・・・)。
ミナミヌマエビの投入で、水槽内を綺麗に・・・
まずは、水槽内にミナミヌマエビを投入し、様子を見たいと思います。
「おいおい、ミナミヌマエビも生体だよ」と思いつつ、実施してしまうのは最悪ですね(やはり、価格ですか?)。
基本的に、厳冬期を乗り越えてきたミナミヌマエビの生命力に期待してのことなのですが・・・(ちょっと、条件が違うような気がしますが)。
テストパイロットのメダカが頑張っているのですから、ミナミヌマエビも過酷な条件下でも成果を出してくれそうな気がしています。
テストパイロット同様に、辛い思いをさせることに間違いないのですから、ミナミヌマエビに対して申し訳ない気持ちは本心です。
ミナミヌマエビを全てのメダカ水槽に投入することは、問題と感じていません。
淡水で増えることはわかっていますが、多くなっても構わないと思うと同時に、めだかの食べ残しを処理したりすることを考えると、感謝の思いが強いのです。
そうしたことを考える内に、全ての水槽に投入しても良いという結論になりました。
増えすぎて困ることが起きるかも知れませんが、自然淘汰に任せようと思います。
これって、無責任かも知れませんね。