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新しいシュリンプを迎え入れ。メダカ水槽内が爽やか

    
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新しいシュリンプを迎え入れ。メダカ水槽内が爽やか

気温 0/9℃ 小雨

 新しくシュリンプを注文したのは、昨日の午前中でした。 
 今日の午前中に到着したので、その配送の早さに驚きです。
 Amazonでは、基本的(遅い場合は、案内がありますから)に午前中に購入した場合は翌日に到着しますから便利ですね。

 早速開封しました。
 最近では、お店の梱包に私なりに良し悪しのこだわりが出てきています(笑:画像の説明文にありますが)。
 これは生体だけでは無く、どの配送に関しても思うのですが・・・。

 ネット販売に関しては、どの販売店にも一長一短はあるようですから、余り細かいことを気にすることは無いと思いますが・・・。
 ほとんどがネット購入になると、こうした些細なところに目が行ってしまうのですね。
 送られてきたシュリンプは10+1匹ですが、全てが元気そうです(寒い季節で、不安がありましたが)。

 スノーホワイトチェリーシュリンプという長いネ-ミングのシュリンプですが、初めての購入になるのでネットで検索しました。
 どのようなシュリンプなのかは、大事な部分ですから知ることが大切ですよね。
 ドイツ生まれで、チェリーシュリンプの品種改良版といったところだそうです。

 詳しくは、基本的に名前のとおり白いのですが、中には黄色味のある場合もあるようです。
 また透明なところが、このシュリンプの特徴かも知れません。
 いろいろな種類があって、よく理解できないといった気持ちが正直なところです(綺麗さに惹かれたかも)。

 届いたシュリンプは、体長が2㎝前後でしょうか
 水槽内で繁殖するそうですから、増えてくれれば嬉しいです。

 本当に活動的で移動しているのか、あるいは水質が違うために苦しいためなのかはわかりませんが、水槽内を激しく移動しています。
 シュリンプの性格もあるとは思いますが、こうした動きの良いことには好感が持てます。

 まずは温度合わせ、その後、水合わせを数回行ってから水槽内へ。

 混泳しているレッドファイアーシュリンプと比較すると、あきらかに激しさが違いますね(新しい飼育水のために、苦し紛れで無いことを祈っていますが・・・)。
 水槽内には、後から投入したレッドルリーシュリンプは紅白の体色を持つ綺麗なシュリンプも混泳しているはずなのですが・・・。
 残念ながら、購入から1ヶ月ほどで2匹になってしまいました(力尽きて、モノアライガイが始末したのかも知れません:余り動きの無いシュリンプでしたから)。

 スノーホワイトチェリーシュリンプが、今後も元気で水槽内を駆け巡ってくれれば嬉しいですね。
 淡水で増えますから、大いに期待しています。

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