メダカの針子と稚魚が、発育中で楽しみ。
気温 15/19℃
台風一過・・・急に寒くなってきました。
半袖で過ごすことは、ちょっと無理かな?
屋外の飼育のメダカたちにとっても、急な変化に驚いていることでしょうね。
今日は表題にあるとおり、玄関内の針子と屋外水槽にいる稚魚についてです。
投稿に間が空いてしまいましたが(どうしてもはずせない用事でしたので、娘に餌やりを頼みました)、
屋内外の針子・稚魚メダカたちは★になることも無く元気でした。
どちらのメダカたちも、順調な成長を見せています。
でも、玄関内の紅帝メダカと幹之メダカ(紅帝メダカより小さいのです)は、屋外に移動させるにはもう少し時間がかかりそうです。
左側の紅帝メダカ水槽はとても汚れています。屋外に移動するので飼育水の管理のみです。
まだ小さいので、給餌も市販の浮遊性のものです。
とても細かい餌なので、キチンと食べていますね。
右側画像は屋外で飼育している紅帝稚魚ですが、等倍撮影ですので逆に小さく見えますね(笑)。
育成メッシュ 丸型に入っているのは、幹之メダカの針子です。
ずいぶん飼育水が汚れています(特に、育成メッシュの編み目が、詰まりそうになっているからですね。もうすぐ屋外水槽に開放しますから、我慢ですよ)。
急に気温の低い日が訪れたことで、玄関内の針子たちを屋外に出すのはチョッとためらわれます。
このまま少し低い気温・水温のままで推移するのかも知れないと考えると、メダカたちにとっては環境は過ごしやすいのかも知れません(人にとっては、ちょっと寒いかもしれませんが・・・)。
いずれにせよ、玄関内の針子たちは9月中には屋外移動をすることになるでしょう。
元気よく泳いでいますし、屋外水槽には同じように小さいメダカもいるのですから、9月中であれば大丈夫のはずです(キッパリ!・・・笑)。