レーヴメダカが到着。温度・水合わせを行い投入です
6月30日 気温 22/25℃ 晴れのち雨
7月1日 気温 21/23℃ 雨
レーヴメダカの投入時に大雨が・・・最悪です
午前中は曇りでした。
待望のレ-ブメダカが、午前中に配達されました。
丁寧な梱包を開封すると、レ-ヴメダカ4匹が袋の中で暴れ回っていたので、すごく元気なのはとても嬉しかったですね。
早速、温度合わせを開始しました。
同時に用事が入り、温度合わせの時間が多くなってしまいましたが、多少長引いても大丈夫だろうと思っています。
それよりも困ったのは、水合わせの場合です。
時間をかけて丁寧な対応をしようと思っていたのですが、そのときにはものすごい降雨に見舞われました。
ベランダの下にプラスチック水槽が設置してあるのですが、土砂降りの場合はベランダ越しに雨水がこぼれ落ちてくるのです(もちろん水槽内にも入ります)。
滅多に強い雨は無いのですが、予報を見ると明日も雨模様です。
メダカを投入するには、最悪のコンディションでしょうね(涙)。
水合わせの容器内に雨水が入らないように、避難をして水合わせを行っているのですが・・・。
そうした雨では、とてもレーヴメダカを屋外の水槽に投入は無理だろうと考えました。
水合わせの最中でしたが、雨が水合わせをしている容器に入らないように、一端水合わせを止めて玄関内へ避難させました。
3度目の水合わせ中でしたが、このままでは雨水の侵入があり、レ-ヴメダカへの影響を考えたためです。
雨中で無理に水合わせを実行しても、レ-ヴメダカへの影響は大きいと感じたからです。
投入しようと考えているのは、先日導入したブラックスワローメダカの水槽です。
こちらは多少雨の侵入があっても、それなりに耐性があるだろうと考えているのですが・・・(不安はあるけれど、約1ヶ月過ごしていますから)。
7月1日も、降ったり止んだりの天候です。
ブラックスワローメダカの水槽飼育水を、水質試験紙で調べてみました。
雨水の浸入はあったものの、まだ許容範囲と思われますね。
5枚入りですが、しょっちゅう計測するわけでは無いのでいいでしょう。
右画像の赤矢印が示すように。影響は少ないようです(用紙の正確さや見方もわかっていませんが、気休めにはなりました)。
雨の合間を狙い、ブラックスワローメダカとの混泳終了
いつ降雨があってもおかしくない天候でしたが、降雨の合間を見て丁寧な水合わせを再度実施しました。
あいにく最終回数目には酷い降雨になりましたが、投入予定の水槽には傘を差して雨水の侵入は避けましたよ(苦労さは最高潮)。
激しい降雨も長続きはしなかったので、なんとか放流することができました。
無事放流までこぎ着けましたが、数日は安心できないでしょう。
なんとか環境に慣れて、これからも元気の良い姿を見せて欲しいと願っています。