屋外メダカに給餌をどうする?暖かい気候で迷いが。
気温 -1/22℃ 曇りのち小雨、強風
2月なのに、この暖かさは異常(地球温暖化?)
昨日まで10℃を下回っていた気温が、今日は20℃近くです。
ニュ-スでは、スキ-場が閉鎖したといっていますので、あきらかに暖冬で異常ですね。
しかし、明日から当分の間、気温が低くなるということですから、人にとってもコンディション維持が大変ですから、メダカたちも当然でしょう。
紅帝メダカのみが、浮上して餌を食べています。
他のメダカたちは水槽の中層以下にいたのですが、わずかですが与えてみました。
餌の種類に迷いながら選んだのは、粉末のミジンコを与えたのです。
というのも、ミジンコであれば、残しても飼育水の汚れが少ないかも知れないと考えたからです(根拠はないのですが・・・)。
残すことや食べない場合を考えての、餌選びと量です。
特に、紅帝メダカ以外は浮いてきませんから。
数日後には気温が低くなるので、与えることが出来なくなりそうです。
もうしばらく、暖かければ嬉しかったのですが・・・。
このまま春を迎えることになれば、最高ですが・・・
この状態が続いて、春を迎えることが出来れば最高ですが・・・。
上の表を見ると、2月一杯はマイナス気温が無さそうですね。
心配なのは、下旬にかなり最低気温が低いので、要注意でしょう。
そう考えて、屋外の水道蛇口を1ヶ所を使えるようにしました。
蛇口近くまで、凍結防止のために保護をしているのですが、それを外しました。
もう1ヶ所は屋外水槽の近くにあるので、こちらを使用できるようにしたかったのですが・・・・
元栓からの配管が、細く長いこともあり、蛇口のみの保護にして元栓を閉めていました。
こちらが使用できれば便利なのですが、まだ凍結する可能性があるので、春まではこのままですね
使えるようにした蛇口は、屋外のメダカ水槽まで距離があるので、届く範囲にあるプラスチックのバケツに入れて使用します。
今まで屋内の水道から、小さなバケツに入れて使用していました。
もうしばらくの辛抱ですが・・・。
例年では、3月でも降雪があったりしますから、油断は出来ません。