【室内水槽のシュリンプ】元気で活発な姿に期待です
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最近購入している、シュリンプについて
室内の小型水槽(20×15×15センチ)は、以前の投稿でも紹介しています。
ずいぶん小型なのですが、当面のシュリンプ育成には適していると思いますね。
その小型水槽に泳ぐシュリンプは、4種類です。
3色ミックス(ダ-クブルー、オレンジチェリ-、レッドルリー)のやや若いシュリンプ個体。
各4匹のセット販売を購入して、ブログで紹介しています。
セット販売の購入前に、長い名称のスノ-ホワイトチェリ-シュリンプを、購入したことも書きました。
上記MIXシュリンプとは、3日間の違いでAtWellというお店から注文しています。
そのスノ-ホワイトチェリ-シュリンプも、小型水槽で泳いでいます。
最近では、シュリンプ用の餌も与えていますので、数匹が寄ってきてツマツマしている様子が可愛いですね。
また、元気よく泳ぎ回っているシュリンプを、いつも眺めることができるのは嬉しい限りなのですが。
いつまでも、室内小型水槽で育てるつもりはありません。
これらのシュリンプは寿命が2年ほどですが、淡水で増えるのです。
増えすぎた場合は60センチ水槽に移動するつもりでいますが、最終的には屋外水槽へとも考えています。
しかし、綺麗なシュリンプなので、屋外のプラスチック水槽に投入するのは悩むところです。
というのも、屋外のプラスチック水槽では上見しかできないので、寂しくなるでしょう。
60センチ水槽のシュリンプがほとんどいなくなった。
同じショップから20日ほど前に、レッドルリーシュリンプ(体に、赤い縞模様があります)を購入したのが最初でした。
こちらは60センチ水槽に投入したのですが、全ていなくなってしまいました。
また、先に述べたスノ-ホワイトチェリ-シュリンプも同じ水槽内に11匹いたのですが、匹数が減っていたので、室内の小型水槽に移動しています。
屋内の60センチ水槽に投入していたシュリンプが、レッドファイアーシュリンプのみになりました。
ミナミヌマエビ系ですから、水槽内に増えるだろうと期待していたのですが、10匹購入していて現在は2匹なのです。
他にも、レッドルリーシュリンプがいなくなりスノ-ホワイトチェリ-シュリンプについても先に述べましたが、小型シュリンプ水槽に移動しています。
60センチ水槽のシュリンプがほとんどいなくなり、とてもショックを受けているのですが・・・。
以前の投稿でも書きましたが、この60センチ水槽は夏前には一端リセットするので、それまではこの景色を我慢するしかないでしょう。
この水槽内のシュリンプの匹数が減った原因として考えられるのは、調子を崩したシュリンプに水槽内に発生したモノアライガイが、襲ってしまったかも知れないことです。
モノアライガイが、★になっていたメダカに群がっていたのを見たことがあります。
シュリンプが不調になったことで、同様のことがあるかも知れませんね。
飼育水の変化を、敏感に受けるのはシュリンプですから。